テーマ株に資金流入(好材料持ち)
今日もテーマ株強かったですね。仮想通貨界隈、バイオ株一部、EV関連株一部。
明日は週末です。午前中にはキャッシュにしたいと考えています。
さて、トランプ氏の発言が物議を醸しています。合わせて米国と欧州中央銀行の講演会があります。一度、売却する理由は十分あります。
だがしかし! 企業決算は良好で経済指標も悪くはない環境であることに変わりはありません。
イベント結果の良し悪しは相場が決めます。週明け上がれば買!下がれば売!と判断しても良いかと思います。
目先の注目点として、世界的に金融政策の転換点であるのか、ないのかを注目しています。
オススメ銘柄
仮想通貨
リミックス、インフォテリア、セレス、フィスコ。
バイオ
カイカ、アンジェス、メドレックス、ラクオリア。
EV
SMEDIO プラットフォーム
EV関連株良いかと思います。
○○感や○○懸念に振り回されますね。
2連騰すると思っていたリミックスがしぼみ悔しいです。
さて、日経平均など各指数を見ると弱さ、リスクオフ思考を感じますが、電気自動車関連は強いですね。
セクターは窯業、化学、非鉄。
面白そうです。
銘柄調整から値幅調整段階か?
先週を振り返ると、週始め下落し週中上昇、週末下落安値更新といった具合でしたね。
さて、個人的には値上がり率ランキング上位のメンツが順ぐり入れ替わっていると把握しています。この局面では比較的、資金移動が早くてやりづらさばありますが、決算の良かった銘柄、下期に期待銘柄、仕掛け的な銘柄があり以外と銘柄選別に役立ちます。
アンジェス、ヒーハイスト、ブロードバンドタワー、中村超硬。
底値感。反転の兆し! と思います。
暑いですね。気温が。相場が。笑
さて、本日の相場は底入れ感を感じました。
理由として、様々なセクターで決算が良好な株とそうでない株も上昇していたからです。
先行していた株は、売られていましたね。
気にしなくて良いかと思います。
昨日の相場は我慢してた買い意欲が、爆発した相場と受け止めていましたが、今日は様々なセクターの物色が捗っている様に感じました。
わずかな銘柄のみ三連騰し、わずかな銘柄のストップ高は三連騰さえしませんでしたが、今日を境に相場の転換点であるとおもいます。(理屈より雰囲気重視)
強気で買いに行っても良いかと思います。
強気になれない方は次回の調整まで、銘柄選別を行うと良いと思います。この作業は大事なことですし、今後にとっても無駄でなないと思います!
本番は年末を意識される前と考えています。
オススメ銘柄
エムスリー gumi
米小売売上高指標の結果はいかに
北朝鮮ミサイル問題リスクは一時後退か!?
日米欧が北朝鮮に対して、何らかの外交手段を用いて封じ込めたい旨の発言をした事から買い優勢となりましたね。皆さんの保有株の動向は如何でしょうか?私は一旦利確です。笑
今日の相場で上昇していなくとも気にしないで良いかと思います。期待と悲観は常に混在します。ただ、迷う銘柄は入替えの機会と決断する方が良いかと思います。私も機械的な取引が出来ない時がありますし、気持ちが入った銘柄は引きずります。
さて、目先の相場はボラが大きいこと、資金は循環していることから保有株を一度売却しました。ただ、チャンスがあれば再度買い付けに回る予定です。
そのチャンスですが、基本は米国市場発の材料を機会として動く予定です。為替もドル高反転のタイミングを伺っているように感じます。
振り返りとして、日本はGDP推移が良好であることや、企業決算の良好さ、新たに総務省がAI開発の支援を考えている事がリスクを取る十分な条件が揃っている状態です。
海外を見るとドイツ、オーストラリア、イギリスは取引時間内外で金利、経済指標に少しばかりか不安材料があります。
米国市場は今晩小売売上高の発表があり、結果次第ではさらなる上昇が、見込める段階であると考えています。またインフラ投資への大統領令の件も期待を煽ります。
よって今日のみに対してですが、一度売却する理由がありましたし、タイミング次第では買う理由でもあります。皆さんは如何でしょうか。
目先の印象としては安川電、インフォテリア、klabなど決算後に上昇していく銘柄がチラホラ出てきました。上昇が続いている銘柄のセクターから決算が良好な銘柄を探してみるのも良いかとおもいます。
オススメ銘柄
三菱ケミカル、ソニー、サンコーテクノ、リクルート、インフォテリア。
投資情報サイトから
日本のGDP良かったですね。
流石に相場が下がると把握していても辛いものですね。だからと言って、空売りは入れきれずにもどかしいです。
だがしかし! 買いに行って良い相場と考えています。日本のGDPは良い結果だった事、企業決算が良かった事、高値から日経平均が約4%下げている事は十分に買う理由になると考えているからです。マザーズ指数もしかりです。
米国と中国の経済指標が予想より下回ろうとも、北朝鮮のミサイル問題等は1年に数回はある押し目買いのチャンスと捉えても良いかと、9月には米国議会も忙しくなる時期です。期待や悲観が混在する相場は宝物が出てきやすいです。去年の6月から8月を思い出してほしいです。大型株が軟調な時は中小型株が比較的物色されやすいです。
私も厳しい相場の中で宝物を探します。
今週は買えなくても、来週仕込む株を見つける時期であると思います。
夏は厳しい相場か殆どです。私も苦い経験は何度もあります。厳しい時期に宝物を探しましょう。
オススメ銘柄
ULSグループ、ケアネット、日水、インフォコム、klab